MT4使用方法について

MT4の使い方

海外FXで取引する方のほとんどがMT4で取引することになると思います。

ですので今回はMT4の使い方について説明していきます。

気配値画面

「気配値」ボタンをタップすると、「気配値」の画面を表示されます。
「気配値」の画面では様々な通貨ペアの現在レートの一覧を表示することができます。

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通貨ペア名をタップすると「チャート」や「トレード」の画面を開くことができます。

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通貨ペアの追加

まず、右上の「+」をタップします。

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追加したい通貨ペアの緑の「+」マークをタップし右上の「完了」をタップすると通貨ペア画面に登録されます。

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通貨ペアの削除

左上のペンマークをタップし、削除する通貨ペアにチェックを入れ、右上のゴミ箱マークをタップすることで削除できます。左上のペンマークを再度タップすることで気配値画面に戻ることができます。

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通貨ペアの並び替え

左上のペンマークをタップし、並び替えしたい通貨ペアの右側にある三本線のマークを押したまま上下にスライドすると並び替えることができます。左上のペンマークを再度タップすることで気配値画面に戻ることができます。

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通貨ペアの詳細

通貨ペア名をタップして「詳細」をタップすると通貨ペアの詳細を確認することが出来ます。

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チャート画面

「チャート」ボタンをタップしますと、「チャート」画面を表示されます。

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チャート画面をタップすると「トレード」画面やインディケータやオブジェクトの追加、チャートの色の変更等設定メニューが開けます。

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インディケータの追加

1.チャート画面にある「f」マークをタップし、「メインウィンドウ」を選択します。

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2.表示したいインディケータを選択するとパラメータを設定する画面が表示されます。変更する項目があれば、変更することができます。「完了」をタップしますとチャートに反映されます。

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インディケータの削除

インディケータ画面で「編集」をタップすると、各インディケータ名に左側に赤でマイナスマークが表示されます。削除したいインディケータの「①マイナスマーク」→「②削除」→「③完了」の順にタップすると削除することが出来ます。

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インディケータウィンドウに表示されるインディケータの場合は、ウィンドウを長押しすると表示される「×」マークで直接削除することも出来ます。

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トレード画面(保有中のポジション、注文一覧)

「トレード」ボタンをタップすると、「トレード」画面を表示できます。

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履歴画面(決済されたポジション、キャンセルした注文一覧)

「履歴」ボタンをタップすると、「履歴」画面を表示できます。

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設定画面

「設定」ボタンをタップすると、「設定」画面を表示できます。

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 MT4使うならここ

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FBS ソーシャル&自動売買ソフト「CopyTrade (コピートレード)」について

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CopyTrade (コピートレード)

FBSは、HDCテクノロジー(HDC Technologies Ltd)社と共同で開発したコピートレード専用の公式アプリである「FBS Copy-Trade」を提供します。

 

既にFBSで開設している取引口座の情報でログイン後、コピートレードに参加している各トレーダーの実際の利益率や、獲得利益に対する利益の配分割合を確認して、フォローをするだけの簡単設定でコピートレードを開始することが出来ます。

 

コピートレードは、注文から決済まで全て他トレーダーのトレードをコピーすることを言います。自動で取引が開始され、利益を上げることができます。

まずは、iPhoneiOS)やアンドロイド(Android)端末で、「FBS Copy-Trade」をダウンロードしてください。

 

FBSでは、下記の4つの口座種類を対象に、「CopyTrade」にてコピーされる側のトレーダーになることもできます。

FBSの「コピートレード」設定可能な口座種類

  • スタンダード口座(MT4)
  • マイクロ口座(MT4)
  • アンリミテッド口座(MT4)

FBSのホームページの個人エリアへログイン後、CopyTradeの画面で表示されるニックネームを設定し、コピーしてくれたトレーダーが獲得できる利益のシェアする割合を設定するだけで簡単に始めれます。

 

FBS公式サイトへ

 

「CopyTrade」の設定手順

1.「個人エリア」へログインして、最初に表示される「ダッシュボード」画面からコピートレードを適用したい口座番号をクリック。

2.「取引口座」画面に変わったら、「Copy Trading」の表示の横にある「Start earning with CopyTrade」をクリック。

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3.「CopyTradeで稼ぎましょう」画面へ切り替わったら、下記の3つの情報を設定して、「スタートする」をクリックします。以上で設定は完了で自動的にスタートします

  • ニックネームを入力
    (ニックネームはトレーダーに表示されます。)
  • 手数料を設定
    (自分を取引をコピーしているトレーダーの利益の取り分を決める)
  • CopyTradeアプリにて表示される画像を選択

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4.「CopyTrade」をされることで獲得できた利益は、「ダッシュボード」画面にて対象口座の「~CPT」で表示される額を確認することで簡単にチェックできます。

 

FBSの口座開設はここから↓

海外FXの税金と国内FXの税金の違い

海外FXで得た利益には税金はかかるのでしょうか?

そもそも海外FXで得た利益は税金を納める必要はあるのでしょうか?

海外FX初心者の人や、初めて海外FXを検討している人にとっては、一見、海外のFX口座にあるお金ですし、日本にいる自分が税金を支払う必要ってないよね?と思われる人もいるかもしれません。

しかし、海外FXで利益を得た場合もしっかり税金を払う必要があります。
海外FXを利用するユーザーの皆さんも含め、利益が上げられる方は必ず「税金」を支払はなくてはいけません。
また、国内FXと海外FXでは税金の課税など、色々違いがあるので注意しなくてはいけません。

ただ、注意するといっても自分で調べて理解しようと思っても難しいと思います。
海外FX業者を利用してトレードを行う上での税金の知識はある程度必要です。知らないがゆえに損をしてしまうことは避けるべきです。

海外FXの税金について、海外FX初心者の人や、初めて海外FXを検討している人にもわかりやすく説明いたします。

 

海外FXの税金と国内FXの税金の違い

海外FX口座を利用していく際、海外口座であるので、納税や確定申告をしなくても良い、と考えてしまいがちですが、実際は日本に住んでいる限りは、納税や確定申告は必要であります。お金の動きに関する情報は、銀行などが持っていてその状況は税務署が把握しています。
FXや株などの利益については、納税しなくてもいいと思っている人が多く、このような状況に、税務署は危機感を感じています。悪意のある未納は刑罰の対象になってしまうこともあるため注意が必要となります。(もし海外に在住している場合ですと日本で納税をする必要はありません。その在住している国の制度に沿った納税をする必要があります)
基本的に、1年間の利益が、20万円を超えた場合には、確定申告が必要です。確定申告額によって、納税する税金の金額が決定されます。海外FXの税金は総合課税というものになります。

(詳細については納税をする時、税務署の人に確認してください)

 

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国内FXと海外FXの税金に違いを見ていくと、国内FXの税金は申告分離課税という扱いになります。こちらの場合は、一律20%と決まっているため、比較的わかりやすいと思います。
海外FXの税金はは、上記で説明したように、総合課税となっています。この総合課税については、雑所得と呼ばれることもあります。こちらは、利益によって、税率が変動します。
195万円以下の利益での場合、税率は総合課税のほうが低くなり15%になります。
330万円以下であれば、申告分離課税と同じ、20%になります。

※ここで注意なのですが会社に勤めている場合はその給与所得+海外FXの利益になります。
これ330万以上の利益になった場合、税率は最大50%となります

海外FXの税制におけるメリット

年間利益330万円までなら海外FXの税金の方が低い

国内FXの税金では、どれだけ利益が出ても税率は20%で統一されています。一方、総合課税である外FXの税金だと税率は利益が増えるごとに上がっていく仕組みとなっています。195万円以下の利益だと、総合課税の海外FXに課せられる税金は15%になります。195万円から330万円までなら、税率は国内FXと同じ20%です。同じ税率でも、海外FXの方が330万円までの利益で税金が低いのは控除が関係しています。

総合課税は課税される所得額に応じて一定の控除を受けることができます。195万円から330万円までだと97500円が控除額です。つまり、330万円の年間利益があっても約10万円は利益から差し引くことができるので、課税対象は約320万円になり、控除ができない国内FXで年間330万円の利益を出すよりも税金が安くなります。海外FX初心者がいきなり年間300万円を超える利益を出すのは難しいです。FX初心者にとっては、海外FXの税制度の方が優しいわけです。

ボーナス分が課税対象外になる

海外FXの魅力と言えば、豪華なボーナスがもらえることです。海外FX会社によっては入金した金額の100%をボーナスとして受け取れるところもあります。100万円の入金をすれば、別に取引資金として100万円がFX会社から受け取れるわけです。ボーナスは利益として計算されないため、課税対象から外れることになります。これも海外FXにおける税制のメリットといえます。ボーナスを資金として運用すれば、節税にもつながります。

経費が認められる

海外FXの税金は総合課税になるので、FXで得た利益を出すために必要な経費は確定申告で含めることができます。たとえば、海外FXのトレードをするために新しいPCを購入した場合や、FXをするために必要な通信料などは経費として含めていいことができるわけです。海外FXで1年間に200万円の利益を出したとしても、経費が100万円かかっているなら、課税対象となる利益は[利益200万円-損失100万円=100万円]となります。

注意しないといけないのは、経費は自己申告になる点です。確定申告のときに経費を自分で含めて計算しないと、すべての利益が課税対象になってしまいます。海外FX初心者だと、経費を計上せずに確定申告してしまうケースがよくあります。海外FXをするためにかかった費用の大部分は経費になるので、レシートや領収書をきちんと取っておいて確定申告時には忘れずに申告しなくてはいけません。

海外FXの税制におけるデメリット

利益が増えるほど損をする仕組み

海外FXは総合課税の税制なので、利益が増えるごとに税率も上がっていく仕組みです。年間に330万円の利益までなら国内FXよりも海外FXの税金の方が低くなっています。しかし、年間695万円の利益を超えると税率は33%まで上がり、このあたりから国内FXの方が税金はかなり少なくなる仕組みです。また、900万円を超えると税率は43%になり、国内FXの税金の2倍になります。

海外FXの税制は、お金に余裕がある人から多くの税金を取る仕組みです。利益が少ない人にとってはメリットが大きな税制であるものの、利益が多い人にとっては不利な税制度になります。ただし、年間に1000万円を超えるような利益を得るようになると、個人ではなく法人化して節税する方法もあります。利益に応じてさまざまな節税の選択肢も増えてくるので、状況や利益に応じて対策するとよいと思われます。

海外FXでも適用されるのは国内の税制ルール

海外FXは海外にあるFX会社で口座を開設して取引をします。そのため、海外口座だと日本の税務署は調べようがないと間違った認識をしている人も少なくありません。海外FXでも適用されるのは日本の税制ルールであり、国内の税務署は必要に応じて海外FX業者に情報の開示を求めることもできます。海外FXを始める人が増えているため海外FXトレーダーに目を光らせています。海外FXだからと安心できる理由はありません。

FX取引をする以上、利益に対して税金を納めるのは日本国民としての義務です。税金の支払いは勿体ないと感じるかもしれませんが、脱税ばれるかもと気にして生活するよりは、きちんとしたに日本のルールに従って取引をする方が心理的にも安心できます。海外FXでは経費が認められますので、しっかり経費を計上することで節税しましょう。

損益通算・損失の繰り返しができないことに注意が必要

海外FXの税制におけるデメリットの一つに、損益通算や損失の繰り返しができないことがあります。これは海外FXの税制が総合課税であり、一年で損益決算が完結してしまうためです。※国内FXですと3年間は損益通算可能です。

たとえば、FXで1年目に200万円の損失が生じたと仮定します。2年目に400万円の利益が生じた場合、国内FXの税制だと1年目の200万円分の損失と2年目の400万円の利益を合算して確定申告できるのです。確定申告で課税対象になるのは200万円になります。海外FXの税制だと、前年度の200円分の損失を繰り越すことができません。どれだけ前年度に赤字が出ていても、今年度の利益は400万円になり、課税対象も400万円になってしまうのです。

さらに国内FXと海外FXは税制が異なっているため、それぞれの利益と損失を合算することができません。ただし、複数の海外FX会社の口座を開設している場合、海外FX会社同士での損益については合算することができます。つまり、海外FX会社Aで400万円の利益が出ていても、海外FX会社Bで400万円の損失が出ていれば、損益を合算して利益が0になり、確定申告の必要性がなくなります。

 

海外FXの税金は国内に比べると難しく、稼げば稼ぐほど税金が多くなってしまうのはトレーダーにとってはあまりいいものだとは言えません。しかし節税としての対策をした上で、申告・納税を行っていけばの税額を抑えることもできます。
また海外FXには国内FXにはない、ハイレバなどの、利点もたくさんあります。
国内より高い税率となっても海外FXより大きな利益を得られる可能性を秘めています。

正しい税金の知識を身に着け、海外FXトレードを行いましょう。

海外FXでのクレジットカードによる入出金について

クレジットカード入金はショッピング扱いとなります

海外FX会社へのカード入金は通常のオンラインショッピングと同様に、ショッピング枠を利用して処理されます。


つまり、海外FX会社へクレジットカードで20万円を入金すると、カードの利用履歴には「〇〇 10万円」という記録がされます。一般的に、「〇〇FX」には海外FX会社が契約している決済サービスの会社名が記載されます。

海外FXでは、決済サービス会社がユーザーと海外FX会社の間に入って、クレジット決済を処理し、カード入金を成立させます。

クレジットカード出金はキャンセル処理される

そして、カードでの入金がショッピング扱いであるからこそ、カード出金はその反対である取引、つまりショッピングのキャンセル扱いとして処理されます。

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海外FX会社でのカード出金の出金上限はカードで入金した金額になります。

カード入金で使った金額以上にクレジットキャンセルすることはできないのです。

ですので、FX取引での利益は銀行送金やビットコインなど別の出金方法で出金しなくてはいけません。

 

ここで便利なのはSTICPAY(利益はATMから直接出金できる最高のツール)

 

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開設リンクはここ→http://www.sticpay.com/?code=19840820

 

 

では、出金例をあげてみます

  1. クレジットカードで初回入金10万円
  2. 国内銀行送金で追加入金20万円
  3.  FX取引して5万円の利益を獲得

この例で全額を出金する場合の順番は次のようになります。

 

  1. カード出金で入金した10万円を出金
  2. 銀行送金で追加入金の20万円と利益5万円をまとめて出金

 

※カードで入金した金額はカードに出金されます。入金以上の利益になってはじめて銀行への送金が可能になります。もしカードからの入金がなく銀行から入金した場合は銀行へ入金金額・利益ともに出金されます。

 

 

 

FXとは何か?

FXとは

FXとは、「Foreign Exchange」の略で、正式名称は外国為替証拠金取引です。

FXは異なる通貨の売買のことで、円やドルやユーロ、ポンドなどの通貨を買ったり売ったりする取引です。

FXは2つの通貨の取引が基本となります。

日本円で米ドルを買ったとすると「ドルを買い」と「円を売り」ということになります。他にも、ユーロでイギリスのポンドを買ったり(ユーロを売る)、米ドルでオーストラリアのドルを買う(米ドルを売る)などのように、日本円以外にもさまざまな通貨の売買が行われます。

 

通貨の価値(レート)は常に変動していて、FXではこのレートが変動する動きを利用して利益を出します

どのように利益を出すのか、わかりやすくFXの売買の例を挙げて見ていきましょう。

例えば、1ドル=100円のときにドルを買い1ヶ月後に1ドル=120円になったとすれば、「20円の利益」になります。もし仮に100万円分のドル(1万ドル)を買っていたとすれば、利益は「20万円」です。

一方で、10万円分のドル(1,000ドル)しか買っていなければ、利益は「2万円」です。

このようにドルが上昇した場合、多くのドルを買えば買うほど利益が出ます。

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しかし、利益を上げるためには通貨がいつ安くいつ高いのかという相場の流れを知り、決済のタイミングを知る必要があります。海外情勢に左右されるFXのレートは、チャートを見て過去の値動きの傾向を把握しながら取引をしていくのが一般的です。

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チャートは、「ローソク足(あし)」という縦線の連続で構成されており、この線一本一本の中にたくさんの情報が詰め込まれています。最初はちょっと難しく見えるかもしれませんが、意味さえ理解してしまえば、この線が非常に合理的であることがわかるはずです。

FXはどのような流れで取引されるのか

FXは、まずFX取引を扱っている会社でFX専用の口座を開設するところから始まります。そして開設した口座に入金し、入金した額での取引が可能になります。

また、FXはパソコンやスマートフォンタブレットなどでそれぞれのFX会社が出している専用のアプリを使って取引することができます。

 

FXのメリットを3つのポイント

1.少ない資金で大きな投資ができる

1つ目のFXの魅力は少ない資金で大きな投資ができることです。

投資は、より大きなもうけを出すために多くの資金が必要になりますよね。

しかし、手元に大金がなくてもFXではレバレッジがかけられるため「手元の資金以上のお金」で投資をすることが可能です。

レバレッジとは】

  • レバレッジとは、レバー(lever)が元の言葉で、「テコの原理」のことです
    「テコの原理」は小さい力で大きな力を生み出すのに役立ちますが、FXのレバレッジも同じような意味合いをもちます

FXにおいてレバレッジとは少ない投資額で大きな投資を可能にし、その結果大きな利益を生み出すことのできる仕組みであり最大の特徴です。

どういうことかというと、手元に10万円の資金があると仮定します。このとき、レバレッジを10倍かけると、資金10万円×レバレッジ10倍の計算で、100万円分のFX取引ができるように(米ドルなら、10万円で1万米ドルを買える)ようになります。

このとき、為替レートで米ドルが1円上昇したとすると、その価値は101万円に上昇。

10倍のレバレッジをかけたことで、わずか1%の値動きで10%の利益を得ることができるということです。

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そしてこのとき注意しなければならないのは、利益は10倍となりましたが、損失が10倍となる可能性も含んでいるということです。(レバレッジのリスクについては次の目次で解説しています)

FX会社によっても異なりますが、現在国内の多くのFX会社ではレバレッジ最大25倍まで可能です。

しかし、海外FXですとはなんと3000倍までレバレッジをかけることが可能となります。

(3000倍のレバレッジならFBSがおススメ)

レバレッジをかけることで通常よりも大きな投資をすることができ、結果として大きな利益を得ることができるのです。


 

2.FXは不況でも利益が出せる

通常の投資の場合、買った後に値が上がった時点で売って利益を出すのが一般的ですが、FXでは下落している時点(下落トレンド)でも利益を出すことができます。

「投資で利益を出せるのは景気が好調なときだけ」と思っている人は多いのではないでしょうか。

株は好景気じゃないと利益が出ません。しかしFXなら円安や円高、不況といったどんな相場においてももうけのチャンスがあるのです

FXは2つの国の間の通貨の交換価値の変動を利用する取引であるため、値動きの方向(トレンド)に関係なく利益を上げることができるのです。

 

 

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その理由は、FXは外貨を買うという取引からだけでなく、外貨を「売って後で買い戻す」という取引が可能だからです。

どういうことかというと、1ドル=101円のときに現実には保有していないドルを売り、1ドル=100円になった時点で、ドルを買い戻すことで1円の利益を得られます。

慣れないうちは「実際にドルを持っていないのに売れる」ということが不思議に感じるかもしれませんが、これぞFXならではの特徴。

売り買いどちらからでもエントリーできるので、どんなに景気が悪く株式市場が低迷していても、FXは利益を出すことが可能ということを覚えておいてください。

 

3.スワップポイント(金利のようなもの)が毎日たまっていく

FXでは通貨を売買して利益を出すこと以外に、「外貨を買ってもっているだけ」で資金を増やすことができます

外貨預金をやったことがある方はご存知かと思いますが、利率の高い外貨で預金することで金利(インカムゲイン)を得ることができます。

FXにも同様の仕組みが存在し、スワップポイントと呼ばれます。

 

スワップポイントとは】

  • スワップポイントとは、貯金にたとえると金利のようなものです
    正式には、FXで売買を行ったときに発生する2国間の金利の差のことをいいます 

 

通貨にはそれぞれの国が設定した金利が存在します。例えば日本の場合、金利政策金利)はたったの年0.1%しかつきません。しかし、トルコの通貨トルコリラの場合、年24.0%(2019年4月現在)という超高金利です。

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トルコリラのような高金利の通貨を買って日本円のような低金利の通貨を売るという取引を行った場合、2国間の金利の差額分を利益として受け取ることができるという仕組みです。

この2国間の金利差のことをスワップポイントといいます。金利のように毎日利益が加算されるのでスワップ金利とも呼ばれます。

スワップポイントは高金利の通貨を買い、もち続けることで毎日付与されます

 

FXのリスク|もうかる反面デメリットも大きい

FXは投資である以上、当然リスクも存在します。

特に、FXはレバレッジという仕組みで資産以上の金額を投資できるため、損失のリスクもより大きくなる可能性があります

100万円を入れても、うまくいかなければ10万円や20万円損をすることもありますし、最悪の場合100万円がすべてなくなってしまう場合もあります。

レバレッジ10倍の場合、10万円の資金で100万円分の取引ができるので利益は10倍となりますが、損失も10倍となります。

つまり、10万円もうけられる可能性がある反面、10万円損をしてしまう可能性もあるのです。

一般的にレバレッジとリスクは正比例の関係にあるので、レバレッジをかければかけるほどリスクは大きくなります

 

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リスクはレバレッジ5倍よりも10倍、10倍よりも15倍のほうが当然大きくなります。レバレッジを25倍などと、高く設定しすぎて取引をすると資金の維持率がギリギリになってしまいます。

高いレバレッジで取引をしていると、少しでも損失の方向に動いただけで強制ロスカットされてしまい、取引ができなくなるというケースもあります。

【強制ロスカットとは】

  • 含み損が拡大し、口座に入金している金額(証拠金額)の一定ラインを下回ると、FX会社が強制的に損失を確定し決済すること

強制ロスカットを簡単に説明すると、急激な為替の変動でトレーダーが膨大な損失を被ってしまわないための安全装置のようなものです。

つまり、資金10万円でトレードしているのであれば、10万円以上の損失を出してしまう前に強制的に損失を確定させてしまうわけです。このシステムがあるおかげで、FXでは証拠金以上の損失が出ることはほとんどありません。

値動きがあまりにも急激な場合、ロスカットが間に合わない(=証拠金以上の損失が発生する)可能性があるのも事実ですが、基本的にロスカットは「証拠金を上回る損失」という最悪のケースを避ける安全装置と考えていいでしょう。

(海外FXならゼロカットがありますので証拠金以上の損失が発生することは絶対にありません。国内FXはゼロカットがないので証拠金以上の損失を抱える可能性あり)

ただし、ロスカットにあえば当然ながら投入資金を失い、マーケットから退場せざるを得ません。そうならないようにリスク管理することが大切です。

FXの4つの手軽さ

手軽さ1.ライフスタイルに合わせて取引できる

株の取引時間が平日9:00~15:00(昼11:30〜12:30をのぞく)であるのに対し、FXは24時間取引可能なのでライフスタイルに合わせて取引できます。

FXのマーケットがにぎわうのは日本時間の夜22:00~2:00です。この時間帯はニューヨーク市場が開いていることもあり、大口のトレーダーが売買するためチャートの動きも活発になります。

つまり、サラリーマンが仕事から帰宅し就寝するまでの時間帯に大きく利益を出すチャンスが巡ってくるということ。副業やネットビジネスとしてFX取引ができる点も、FXが広く受け入れられている理由です。

また、学生や主婦などの属性に関わらずそれぞれの方に合った時間帯や期間で自由に取引をすることができます。

手軽さ2.スマホアプリで取引可能

FX取引はパソコンに張り付いていなきゃできないと思っていませんか?FXは、パソコンだけではなくスマホタブレット端末でも取引が可能です。

ワンタッチで注文できる仕様や、パソコンに引けをとらないチャート機能が付いており、経済ニュース速報なども受けとれ、いつでもどこでも気軽にトレードすることができるのがスマホ取引の魅力です。

手軽さ3.株と比べて選択肢が狭く選びやすい

FXは株のように銘柄選定に時間をかけることがない分、敷居が低く、投資初心者でも気軽に取引をスタートしやすいです。

FXで取引できる通貨ペアは20ほどしかなく限られているのに対して、株はその投資対象の数が膨大です。東証一部だけでも2,000以上の銘柄が存在します。

かなりの数の投資対象の中から、自分に合った銘柄などを分析し、スクリーニングして探し出すことは大変な労力を要します。「どれに投資していいのかわからない」と困惑してしまい、敷居が高いと感じやすいのが株です。

一方で、FXは銘柄が膨大でなく、多くの人がメジャーなドル円の取引をします。   しかし、もちろん株の方が簡単だと感じる人もいるので、株とFXの違いを詳しく調べてみて自分に合った方を選択することをおすすめします。

手軽さ4.少額で始められる

「FXは投資なので、始めるにはお金がかかりそう」と初心者の方は思うかもしれませんが、FXの場合、レバレッジをかけられるため数千円からの少額取引が可能です

取引するために最低限知っておくべき知識

FXの取引にも手数料(スプレッド)がかかる

FXの取引には売買手数料はかかりませんが、代わりにスプレッドが実質の手数料となります

ここからはスプレッドについて解説していきます。FXでのレートは「ドル円 100.00円 99.997円」という形で2つのレートが表示されます。

それぞれ前者を買値(かいね)、後者と売値(うりね)と呼びます。これは、ドル円を買うときは「100.00円」で、売るときは「99.997円」で売ることができるということです。

スプレッドとは買値と売値の差であり、上記の場合0.003円(0.3銭)がスプレッドとなります。

つまり、ドル円を買って(100.00円)レートが変わらないうちにすぐに売ると(99.997円)0.3銭分損をすることになります。これがFXのコストです。

スプレッドは外貨預金の手数料とコストとして比較される傾向にあります。外貨預金でかかる手数料とスプレッドでどのくらいコストがかかるか比較すると、圧倒的にFXの方がお得です。

また、スプレッドの値は急激な為替の動きで頻繁に変動することがあります。そして、スプレッドがどの程度変動するかはFX会社によっても異なります。

FX会社によってもスプレッドの値は異なるので、コストを可能なかぎり抑えたいという方はスプレッドを重視してFX会社を選ぶことをおすすめします。

通貨単位とは?FX取引は1万通貨単位が基本

多くのFX会社には最低取引ができる通貨単位というものが存在します。

通貨単位は、FX取引を本格的に行う段階になると必要になるFXの知識です。FX取引をしようと考えていない方は理解できなくても大きく問題ありません。

【通貨単位とは】

  • 1通貨とはその国の通貨の単位のことを指します
    つまり、ドル円で1ドル=100円の場合、1通貨は100円分の取引です。

ドル円の場合、1通貨は1ドル。
ユーロ円の場合、1通貨は1ユーロ。
ユーロドルの場合は、1通貨は1ユーロ(この場合は、ドルに対してのユーロという考え方です)。

ほとんどのFX会社で最低取引通貨単位というと、1,000通貨や10,000通貨であることが多いです。

つまりFX会社の通貨単位の記載が、「1,000通貨」の場合、1,000ドル=10万円分の取引となります。この場合、最低でも1回あたり1,000ドル=10万円分の取引をしてくださいねということです。

しかしFXはレバレッジという資産の何倍もの額を投資する仕組みがあるのでご安心ください。

レバレッジを10倍かければ「1万円しかなくても10万円分の取引が可能」になるわけです。

Lot(ロット)は通貨単位のこと

参考までにご紹介しますが、通貨単位はLot(ロット)という呼び方をすることもあります。
こちらもFX会社によって異なるのですが、多くの場合、1Lot(ロット)は10,000通貨と呼ぶのが一般的です。
(一部では、1,000通貨や10,000通貨を1Lotと呼ぶところもあります)

つまり、ドル円1万通貨が1Lot、10万通貨を10Lotといいます。
一方、1,000通貨を0.1Lotと呼びます。

 

 

STICPAYとは?2019年6月30日修正

 

先に結論から言わせてもらいます。

STICPAYFBSXMGEMFOREXなど様々な海外FX業者で採用しています。

特にFBSなどは利益を銀行を介さずに直接ATMから出金することができます。

これが手数料を払ってでもみんなが使用したいと思うポイントとなっています。

それではSTICPAYを説明させてもらいます。

STICPAYの概要

f:id:tsuyoshi820:20190609172443p:plainスティックペイ(Sticpayは、世界で数百万人に利用されているオンラインで送金できるサービスです。海外などで送金が必要な時、大変便利なのがこのスティックペイ(Sticpay)です。電子マネーにチャージするのと同じようにSTICPAYに入金することで、現実のお金のようにFX取引オンラインカジノショッピング引き出しなどが可能となります。

スティックペイ(Sticpay)は2017年に開設され、 オンラインで資金を送受金する安全かつ素早いサービスを提供しています。全ヨーロッパ地域が可能であり、香港、インド、インドネシア、韓国、ネパール 、ナイジェリア、 フィリピン、シンガポールベトナムの各種業界で広く利用されている金融サービスは、絶大な信頼を得ています。スティクペイから発行されるUnionpayPrepaidCardオンラインショッピングでの利用や 受け取った金額をATMから出金をすることも可能です。

※2019年2月にマスターのプリペイドカードの発行が停止され4月からはユニオンペイプリペイドカードへ変更となっています。

ATMで利用できるSTICPAYカード

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STICPAYカードは、UnionpayPrepaidCardの取扱い加盟店での買い物、オンラインショッピング、ATMでの現金お引き出しなどが行える大変便利なプリペイドカードです。プリペイドカードは全国のATMから資金を引き出せるので非常に便利であるためとても人気のサービスとなっています。送金、出金での長い時間と多額の手数料をかけること無く素早くに手元に出金することができるのがSTICPAYカードの大きな魅力となっています。また一ヶ月に利用できる限度額が10000ドルと非常に大きいため、買い物から海外FX口座からの出金に使えるため評判となっています。

全世界どこにいても1分以内に全ての送金処理が可能なシステム

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早い送金時間と安い手数料で海外にいる家族、友達、知り合いに送金することが出来ます国内銀行への出金は出金手数料と中継銀行の設定や手続きにかかる時間などの不便さがありますが、STICPAYですととても便利にご利用することができます。

 

STICPAYと連携するインターネット業者への決済も可能


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STICPAYと提携を結んでいるショップはオンラインショッピングモール、オンラインゲーム、
海外FX業者など様々な分野に存在してます。ユーザーはSTICPAYの金額を提携しているショップでリアルタイムで即座に使用することができ、大勢の方が便利な使用性に満足しています。

 STICPAY登録方法

まず公式サイトにアクセスします。

リンク⇒http://www.sticpay.com/?code=19840820

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メールアドレス:Eメールアドレスを入力します

名前:名前を半角英数で入力します

苗字:苗字を半角英数で入力ます

生年月日:生年月日を西暦で入力(例1985-08-16)

パスワード:パスワードを入力します

国名:Japanを選択

通貨:特に指定の通貨がなければJPY(日本円)を選択する

すべて入力したら、次へをクリックします。

 

続いて、携帯電話の番号の入力します。

携帯電話番号を入力し、SMS発送をクリック。

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自動音声案内の電話が入力した番号にかかってきます。

4桁の確認番号を入力し、コード確認をクリック。

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確認が済んだら、送信をクリックします。

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STICPAYのマイページにログインすることができます。

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登録完了のメールがSTICPAYから届きます。

本人確認書類の提出

STICPAYに登録しただけでは口座を完全には使用できません。

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口座は未承認のままです。

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そのため、本人確認書類の提出が必要です。

赤枠をクリックすると、身分証を提出する画面が表示されます。

 

書類を提出するにあたり、身分証明書、住所確認書類、それぞれ1種類づつ計2つの本人確認書類を送信する必要があります。

 

身分証明書

  • パスポート
  • 顔写真つきの住民カード or マイナンバーカード
  • 運転免許証

住所確認書類(※発行から3カ月以内のもの)

  • 公共料金の請求書
  • 銀行、もしくはクレジットカードの利用明細
  • 住民票
  • 健康保険証(裏面も)

これらを用意したら、写真をとってJPEGにし、アップロードしてください。

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住所を入力する枠があるので、住居証明書と同じ住所をローマ字で入力してください。

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すべて入力し、チェックをいれたら送信をクリック。

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上記の画面がでたらアップロード完了。

審査中のメールがSTICPAYから届きます。

審査が完了したら、完了のメールがSTICPAYから届きます。

管理画面の口座が認証できたことが確認できます。

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スティックペイ(Sticpay)の入金方法

入金はトップページの入金をクリックします。

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スティックペイ(Sticpay)の入金方法は以下の通りです。

  1. 国内銀行送金
  2. クレジットカード
  3. ビットコイン
  4. 代替支払い手段

銀行送金手数料5%で口座反映まで通常3~5日かかってしまいます。

クレジットカードは銀行送金よりも安く手数料3.85%(VISAかMASTER)で口座反映まで通常5分以内となっています。

※銀行送金の場合、銀行側で受取手数料または中継銀行手数料がかかる場合があります。ですので、クレジットカードが一番おすすめな入金です。

 

クレジットカードで入金

(このブログではクレジットの場合のみ紹介します)

入金画面でクレジットカードを選択します。

 

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クレジットカードで初めて入金する場合は、クレジットカードの登録が必要となります。

以下のような画面になっているので、カードの写真をアップロードをクリックします。

 

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登録が完了したら、以下の画面になります。

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 Amountの枠に入金する金額を入れます

Money inをクリックすると、カード入力画面が表示されます。

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カード番号、有効期限、CVV番号を入力しDepositをクリックすると入金が完了します

手数料が引かれた額がスティックペイの口座に金額が反映されます。

 

STICPAYカード

スティックペイでは、世界中でつかえるUnionpayPrepaidCardを発行することができます。

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ここでは、スティックペイのカードの申請方法について説明します。

 

カードを申請するためには、以下の条件が必要です。

・本人確認書類の提出
・110ドル以上の入金
・パスポートの入手
これらが済んだらプリペイドカードを申請することができます。

 

 

新規カード(Unionpay)
①カード申請時にはカード配送料(40ドル)が必要であり、500HKDをSTICPAYアカウントに入金が必要
②カード到着後、自動で有効化が可能
(※STICPAYアカウントの500HKDがカードにチャージされた状態で手元に届く。)

カード申請時には初回のチャージ分(500HKD)+発行送料45ドルが共に口座から差し引かれます。金額がチャージされた状態でカードが発行されるため、有効化が不要です。

 

この3点があればプリペイドカードを申請することができます。

スティックペイカード申請方法

管理画面からスティックペイカード申請をクリックします。

 

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以下の画面が表示されますので、通貨を選択しSTICPAYカードの申請をクリックします。

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STICPAYカードを申請するためには、パスポートが必要となります。

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STICPAYカードの利用金額は下記の表を御覧ください。

 

 

 

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リンク⇒http://www.sticpay.com/?code=19840820

is6comの口座開設

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is6comの口座開設の説明していきます。

is6comは、海外FX業者ですが全て日本語表記なので安心して登録することができます。

 

下記URLより、is6comへの公式サイトへアクセスできます。

https://is6.com/ja?ib=7fjQArIT

 

公式サイトへアクセスすると、左下の画面が表示されるので必要事項を入力します。

次に右下の画面が表示されるので必要事項を全て入力し、チェックを入れて「口座開設を申請する 」をクリックしてください。※半角英数字で全て入力

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口座タイプは、スタンダード口座選択してください。

スタンダード口座以外を選択すると口座開設ボーナスが受け取れません。

 

※2つの口座タイプの特徴を解説します。

  • マイクロ口座・・・ボーナスキャンペーン非対応していません。最小0.05LOT(50通貨)、最大100LOT通貨までエントリーできます。1LOT=1,000通貨。スプレッドはスタンダード口座と比べて若干広い。小ロットで取引したい方におすすめです。    
  • スタンダード口座・・・ボーナスキャンペーン対応しています。最小0.01LOT(1,000通貨)、最大30LOT通貨までエントリーできます。1LOT=100,000通貨。スプレッドはマイクロ口座と比べて狭い

 

 

必要事項を入力後、「口座開設を申請する 」をクリックすると、is6comから口座開設完了メールが登録したメールアドレスに届きますので「メールアドレスを認証する」をクリックします。その後、口座発行のお知らせメールが届きます。

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口座開設が完了すると、is6comにログインして本人確認書類を提出する必要があります。

 

「身分証明書」と「住所確認書」をPCかスマートフォンの写真ファイルから選択し、「書類をアップロード」をクリックします。

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身分証明書・・・身分証明証(運転免許証、パスポートなど)の写真。

住所確認書・・住所証明書(発行日より6ヶ月以内のもの)
※公共料金領収書、携帯電話会社などの請求書、有効期限内の健康保険証など【登録者のお名前と住所が記載された書類】等

以上の2点が必要。
※パスポートの場合は住所記載ページも提出が必要です。
※身分証明証に記載の住所と住所証明書に記載の住所は、同一住所でなくてはいけません。
また、 身分証明証は、期限内のものとし、住所証明書は、発行から6カ月以内でなくてはいけません。
住所確認書がない場合は、 住民票でも大丈夫です。

書類のアップロードが完了すると、is6comから書類アップロード完了の通知がメールで届きます。そして、数時間〜2日間くらいで書類承認のメールが届き、口座開設に必要な手続きが完了となります。

口座開設から本人確認書類の確認終了まで早ければ1日で終わります。